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アジャスター式の抱っこひもってサイズ調節から装着まで大変ですよね。ゴツくて荷物になるし…。
面倒くさがりな私は本当に憂鬱になります。
- 抱っこひも選びに迷っている
- キャリーミー!って実際どうなの?
- 持っているけど使いきれてない
そんな人にベッタの「キャリーミー!」を実際に使ってきた私の正直な感想、メリット、デメリットや使用のコツをお伝えします。
子どもの安心や安全を考えて作られたものを社会へ広めるための「キッズデザイン賞」を受賞した経歴もあり、ただ可愛いだけでなく安心して使えるスリングなんです!
ベッタ キャリーミー!とは?
仕様と特徴
ベッタの「キャリーミー!」は新生児から体重11.3kgまで使えるスリングタイプの抱っこひもです。
赤ちゃんをすっぽり包み込むことができ、底はまあるくなっているので赤ちゃんが動いても安定感があります。
面倒なバックルが無いので簡単に装着でき、コットン100%なので洗濯もできて衛生的!
抱っこひもが初めての方にもおすすめの抱っこひもです。
サイズ調節が簡単
肩ひもにあるファスナーで長さを4段階に調節できます。
アジャスター式の抱っこひもだと使う人が変わるたびに調節するのが大変ですが、キャリーミーはファスナー1つで調節できるのが嬉しい!
ファスナーの引き手を倒してロックもできるので安心!
わずか250g!持ち運びに便利
手帳サイズに小さく折りたたんで収納できるので、使わない時はベビーカーやカバンにしまって持ち運ぶことができます。
肩にかけたままでも気にならない軽さ!
使い方とコツ
横抱き、さかさ抱き、たて抱き、腰抱きと赤ちゃんの成長によって抱き方もさまざま。
横抱き(首すわり前)
- 袋の底がおへそ辺りにくるよう調節
- バスタオルなどを袋の底に敷く
- キャリーミーをベッドの上などに置き、赤ちゃんの足が自然なM字型になるよう寝かせる
- 肩ひもに頭と肩を通す
さかさ抱き
たて抱き(首がすわってから)
- げっぷを出すような姿勢で抱っこする
- 赤ちゃんの両足を袋の下に一度出してからお尻を袋に入れる
- 背中まですっぽり入れる
腰抱き
- たて抱きをする
- 横にスライドさせて腰骨に乗せる
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首すわり前は中にバスタオルを敷いてあげると安定します。
安全のため調節ファスナーの引き手を倒してロック。
肩ひもをやや外側(腕の方)へズラすと楽!
口コミ・評判
「新生児から使えるし、装着が簡単でちょっとした移動に便利!」
「持ち運びしやすい!」
面倒なバックルがないので簡単!
軽いので持ち運びも楽ですね♪
「コツを掴めば本当に便利!よく寝てくれる」
「ポジションが難しい。苦しそう」
初めて使うときは赤ちゃんのポジションの調整が必要かも。
しっくりくる位置が分かれば快適!
「生地がしっかりして色もかわいい!」
「片手で支えないといけないから家事はできないけど、普通に抱っこするより楽」
日本の職人さんが1枚1枚丁寧に作っていてカラーバリエーションも豊富!
実際に使ってみた
メリット
- 軽い
- 簡単に装着できる
- 洗濯できる
- 邪魔にならない
- サイズ調節が簡単
デメリット
- 片手で赤ちゃんを支える必要がある
- 長時間は向いてない
感想
アジャスターがなく布だけの重さなのでとにかく軽い!
使わない時は畳んでカバンに入れられ、荷物にならないのも魅力!
吐き戻しやオムツからの漏れなどで汚れても綿100%なのでネットに入れて洗濯すればいつでも清潔です。
私が1番良いと感じたのは装着の簡単さ!
上の子を保育園へ送り迎えする時、車からおろして移動するのにアジャスター式の抱っこひもだとモタモタしてしまうところ、キャリーミーはすぽっと赤ちゃんを入れるだけで楽でした。
家でグズってもキャリーミーに入れてゆらゆらするとウトウトし始め、そのうち寝息が聞こえてきます。
横抱きで使うときに首が苦しくないかな?と心配でしたが、中にバスタオルを敷いたら安定しスヤスヤ寝てくれるように!
アジャスター式の抱っこひもも使っていますが、抱っこを交代してほしくても調節が面倒なので結局私がずっと抱っこ。
キャリーミーだとファスナーだけで調節できるので、パパに抱っこをお願いしやすくなりました。
片手で支えているので家事は難しいですが、普通に抱っこするより断然ラクです!!
片方の肩に負担がかかるので長時間の使用はあまりオススメできません。
ちょっとした移動、お家での寝かし付けには最適だと思いますよ。
結果、私は「キャリーミー!」を購入して良かったです♪
お急ぎの方!翌日お届けも可能なのはこちら
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